

「緑の抑茶」は、血圧の上昇を緩やかに抑えるカボチャ加工食品の『GABA(ギャバ)』を配合した粉末緑茶です。風味の高い一番茶をふんだんに使用し、さっぱりとのどごしのよいお茶に仕上げました。お湯でも水でもサッと溶けますので、おいしさと手軽さでどなたでも無理なく続けられます。また、分包スティックタイプなので、携帯にも便利です。血圧が高めの方、気になる方は、生活習慣を改善しながら「緑の抑茶」でセルフケアをしましょう。 |
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血圧が高めの方たちに12週間(3カ月間)毎日1包の『緑の抑茶』を飲んでもらった血圧臨床試験の結果、4週間目から摂取者の血圧が低下。その後も継続的で穏やかな降下が確認され、血圧高値者に対する適度な降下作用を有することが認められました。 |
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臨床試験では、3倍量の過剰摂取試験においても、低血圧にならないなど、安全性も確認されました。血圧が正常な方が飲んでも問題ありません。また、副作用もなく、安心、安全です。 |

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血圧の上昇を抑えるトクホの粉末緑茶
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血圧は、心臓が収縮して血液が送り出されたときの最高血圧値と、心臓が拡張したときの最低血圧値で示されます。図のように正常域でも高めの人は、軽症、中等症へと進むことが多い予備軍。早めの対策が必要です。 たとえ軽くても高血圧を放っておくと全身の動脈硬化を促進させ、脳血管や心臓、腎臓などに大きな障害を発生させる引き金になります。最高血圧が10mmHg高くなると心疾患の危険率が30%増えるといわれています。 厄介なことに、高血圧は自覚症状があまりありません。しかし、少しずつ血管がむしばまれ、ある日突然、重篤な脳血管障害や心臓系の病気を引き起こすことが多い怖い病気です。

GABAとは…?GABA(γ-アミノ酪酸)は、植物や動物が持つアミノ酸の一種で、ヒトの体内にも存在します。血圧の上昇を抑える他、リラックス効果があります。 |
メカニズムGABAが心臓・血管系につながる末梢自立神経を一時的に遮断し、心臓・血管を動かす筋肉の収縮を部分的に抑えることで血管が拡張し血圧が下がります。さらにGABAは、血管を収縮させる作用のあるホルモンの分泌を抑えて血管を拡張させます。また、そのホルモンを抑えることで尿が出るようになり、体内のナトリウムが排出されるために血圧が下がる効果も期待されます。 |
『緑の抑茶』のGABAはカボチャは、他の植物と比べGABAを作る酵素の働きが活発です。それを利用しGABAの量を増やした国産カボチャ加工食品を開発。それが血圧降下に関与する『緑の抑茶』の成分です。 |







トクホ食品とは
ヒトでの有効性・安全性について、さまざまな試験により科学的に確認されており、国(消費者庁)がそれを商品ごとに専門家に審査させた上で認証した食品です。医薬品の対象は病人の方ですが、トクホ食品は主に健康な人と病人の境界領域にある方が対象。病気になって薬で治す前に病気になるリスクを減らすためのものです。





